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■関連する催し

第14回子ども健康科学会のご案内

第14回子ども健康科学会が12月1日〜2日に東京お茶の水で開催されます。
医師、ナース、臨床心理士、HPS,CLS,保育士、子ども療養支援士等々 子どもたちを取 り巻く様々な職種の方が満足できる内容だとのことです。
詳細は下記のホームページをご参照ください。

子ども健康科学会

職場のストレス・メンタルヘルス対策講演会のご案内

12月4日に、職場のメンタルヘルス対策の専門家による 「従業員のメンタルヘルス不調を未然に防ぐ一次予防の重要性」 「ストレスチェックシート の活用法」ならびに 「今後組織に求められるメンタルヘルス対策」についての講演会が開催されます。 講習会の詳細並びに参加申し込みは、以下のpdfファイルをご参照ください。

職場のストレス・メンタルヘルス対策講演会(PDF) 職場のストレス・メンタルヘルス対策講演会
※pdfファイルの差し替えがありました(2012.10.09)

動機づけ面接のセミナーのご案内

10月の連休に、福岡にて動機づけ面接のセミナーが開催されます。
詳細および申し込み方法は下記URLをご参照ください。

第1回福岡MIセミナー

禁煙治療セミナーのご案内

禁煙学会主催の禁煙治療セミナーが開催されます。
禁煙のCBTに関心をお持ちの先生方には興味深い内容だとのことです。
詳細につきましては下記URLをご参照ください。

第7回禁煙治療セミナー

リスクを科学するフォーラム開催のお知らせ

日本学術会議において、9月1日(土)13:00〜 「リスクを科学するフォーラム」と題する学術フォーラムが開催されます。 詳細はpdfファイルをご覧ください。

リスクを科学するフォーラム(PDF) リスクを科学するフォーラム

Internatioal Conference of Asian Association of Indigenous and Cultural Psychologyのご案内

2012年12月20日から22日にかけて、 Indigenous and Cultural Psychology学会アジア部会の国際会議がマレーシアにて開催されます。メインテーマは「Promoting Happiness, Health and Quality of Life: The Role of Psychology, Technology and Environmental Sciences」です。
詳細はこちらをご覧ください。(pdfファイルで開きます)

研究助成公募のお知らせ

昨年度に引き続き、今年度も脳と創造性に関する研究助成を募集いたします。
対象分野は、創造性に関する脳科学的エビデンスの解明にかかわる研究、および創造性技法の開発を目指した研究です。
詳細は下記問い合わせ先までお願いします。


○助成金額
1件につき100万円(3〜4件)

○締め切り
2011年2月3日(木)

○問い合わせ先
NPO法人ニューロクリアティブ研究会(岡山事務局) 担当:金子 弘
〒703-8282 岡山県岡山市平井6-6-11 且O城 光学研究所内
      TEL:086-272-5599 FAX:086-271-5225
      URL:NPO法人ニューロクリアティブ研究会
      Email: hiroshi.kaneko[at]paris-miki.jp ([at]->@)

日本学術振興会育志賞募集のお知らせ

 日本学術振興会より、平成22年度から新設された第1回「育志賞」の候補者推薦に関する案内が来ました。
 募集要項によりますと、趣旨は以下の通りです。
 
 日本学術振興会は、昨年、天皇陛下の御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、 勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、陛下から御下賜金を賜りました。 このような陛下のお気持ちを受けて、本会では、将来、 我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、 その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、 平成22年度から「日本学術振興会 育志賞」を創設することとしました。
 
 
 対象者は、平成22年度4月1日現在で34歳未満で、 かつ5月1日現在に日本の大学院博士課程後期課程に在学している者となっています。 受賞者には賞状、賞牌、学業奨励金110万円が与えられます。総受賞数は約16名です。 詳しくは、日本学術振興会Webサイト内の該当ページをご覧下さい。 なお、本学会から学会長推薦できるのは1名です。
 
 本学会会員で、推薦を希望する方は7月14日(水)までに学会事務局まで書類をメールで添付してお申し込み下さい。選考の上、推薦者を決定します。

日本行動療法学会第36回大会開催のお知らせ

下記の日程にて日本行動療法学会第36回大会を開催いたしますのでご案内いたします。

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テーマ:「切れる最新の理論と途切れない地道な実践」
大会長:原井 宏明
事務局:医療法人和楽会なごやメンタルクリニック
事務局長:岡嶋 美代
会期:平成22年12月4日(土)〜6日(月)
会場:愛知県産業労働センター「ウインクあいち」

演題募集:オンラインにて公募致します。
□□□□:筆頭発表者は正会員であることが必要です。
□□□□:平成22年年7月1日(木)正午〜 8月17日(火)正午
□□□□:詳細は下記学会Webサイトに2010年5月頃掲載いたします。
□□□□:奮ってご応募いただきますようお願い申し上げます。

学術プログラム(予定):
1)特別講演・内山記念賞受賞講演
2)大会企画シンポジウム・自主企画シンポジウム
3)ワークショップ
4)ケーススタディー
5)一般演題(口頭発表、ポスター発表)
6)ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー
その他:懇親会、企業展示、ドリンクサービス


運営事務局:株式会社オフィステイクワン 担当:林 佑花
〒461-0004 名古屋市東区葵2-5-6
TEL:052-930-6145 / FAX:052-930-6146
E-mail: jabt36[at]cs-oto.com ([at]->@) / URL:日本行動療法学会第36回大会

研究助成公募のお知らせ

昨年度に引き続き、今年度も脳と創造性に関する研究助成を募集いたします。
詳細は下記問い合わせ先までお願いします。


○助成金額
1件につき100万円(3〜4件)

○締め切り
2010年1月25日(水)

○問い合わせ先
NPO法人ニューロクリアティブ研究会(岡山事務局) 担当:金子 弘
〒703-8282 岡山県岡山市平井6-6-11 且O城 光学研究所内
      TEL:086-272-5599 FAX:086-271-5225
      URL:NPO法人ニューロクリアティブ研究会
      Email: hiroshi.kaneko[at]paris-miki.jp ([at]->@)

第126回海馬研究会のご案内

下記の日程にて第126回海馬研究会を開催いたしますのでご案内いたします。
年末のお忙しい時期ですが、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
※部屋がこれまでとは異なりますので、ご注意下さい。

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第126回海馬研究会
日時: 2009年12月19日(土) 14:30〜
場所: 同志社大学 今出川キャンパス 神学館1階会議室

演者と発表題目
●上北朋子氏 (同志社大学心理学部)
 「齧歯類デグーの海馬の機能 -空間認知と社会認知-」
●林 和子氏 (関西医科大学医学部)
 「ラットの空間的作業記憶におけるグルタミン酸受容体の役割」
●佐藤暢哉氏 (関西学院大学文学部)
 「仮想空間内でのナビゲーションに関わるサル頭頂葉内側部ニューロン活動」
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連絡先
畑 敏道(同志社大学文学部心理学科 准教授)
E-mail: thata[at]mail.doshisha.ac.jp ([at]->@)

第3回「脳科学と芸術」シンポジウム−音楽の起源と脳科学−のご案内

下記の日程にて第3回「脳科学と芸術」シンポジウムを開催いたしますのでご案内いたします。

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日時:平成21年3月14日(土)
会場:ベルサール八重洲 2階DおよびEルーム
(日本橋駅A7出口直結・東京駅八重洲北口徒歩3分)

第I部
司会 岡ノ谷一夫
1:00〜1:10 ご挨拶 小泉英明
(日立製作所役員・日立フェロー、東京大学客員教授)
1:10〜2:00 感覚の進化と音楽の起源 伊福部達
(東京大学教授)(講演40分・質疑10分)
2:10〜3:00 情動の進化と音楽の起源 川村光毅
(慶応義塾大学名誉教授、理研脳科学総合研究センター客員)(講演40分・質疑10分)
3:00〜3:30 進化生態学から見た音楽の起源 岡ノ谷一夫
(理研脳科学総合研究センター・チームリーダー)(講演25分・質疑5分)

3:30〜3:45 休憩

第II部
司会 小泉英明
3:45〜5:00 上記講演者によるパネル討議
コメンテーター:古川聖(東京芸術大学准教授)

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参加ご希望の方は下記にご連絡下さい。(参加費:無料)
文部科学省所管 財団法人生存科学研究所(事務局長:小林芳子)
Tel: 03-3563-3518
Fax: 03-3567-3608
E-mail: seizon[at]mx1.alpha-web.ne.jp ([at]->@)

研究助成公募のお知らせ

下記の通り、平成21年度食品健康影響評価技術研究の研究課題を募集いたします。
詳細は下記問い合わせ先までお願いします。
なお、新規課題応募の際には、事前にe-Radへの研究機関及び研究者情報の登録が必要となります。

○研究対象
科学を基本とする食品健康影響評価(リスク評価)の推進を目的とした、リスク評価ガイドライン、評価基準の開発に関する提案公募型の食品健康影響評価技術研究

○締め切り 2009年1月30日(金)

○問い合わせ先
内閣府食品安全委員会事務局
 情報・緊急時対応課調査係長 保谷(ほうや)砂織
〒100-8989 東京都千代田区永田町2-13-10 プルデンシャルタワー6階
TEL:03-5251-9186
URL:食品安全委員会
Email: saori.hoya[at]cao.go.jp ([at]->@)

研究助成公募のお知らせ

脳と創造性に関する研究助成を募集いたします。
詳細は下記問い合わせ先までお願いします。

○研究対象
(1) 人々の個性・年齢差・性差を活かした創造性の研究
(2) チームによる創造的活動(共創)の研究
(3)日本文化の特性を活かす日本らしい創造性の研究等

○助成金額
総額320万円(1件80万円×4件)

○締め切り
2009年1月25日(日)

○問い合わせ先
NPO法人ニューロクリアティブ研究会(岡山事務局) 担当:金子 弘
〒703-8282 岡山県岡山市平井6-6-11 且O城 光学研究所内
      TEL:086-272-5599 FAX:086-271-5225
      URL:NPO法人ニューロクリアティブ研究会
      Email: hiroshi.kaneko[at]paris-miki.jp ([at]->@)

第125回海馬研究会のご案内

下記の日程にて第125回海馬研究会を開催いたしますのでご案内いたします。
年末のお忙しい時期ですが、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

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第125回海馬研究会
日時: 2008年12月20日(土) 14:30〜
場所: 同志社大学 今出川キャンパス 扶桑館マルチメディア ルーム1

演者と発表題目
●畑 敏道氏 (同志社大学文学部)
 「視床下部ペプチド・オレキシンはCRF系を介して脳内自己刺激行動の閾値を上昇させる」
●今井英明 氏 (神戸大学大学院医学研究科生理学・細胞生物学講座 神経発生学分野)
 「大脳新皮質及び海馬の層構造の意義に関する神経行動学的研究」
●脇田真清氏 (京都大学霊長類研究所・行動発現分野)
 「ミラーニューロンは利己的だ」

連絡先
畑 敏道(同志社大学文学部心理学科 准教授)
E-mail: thata[at]mail.doshisha.ac.jp ([at]->@)

移動動物実験室

先日の日本心理学会第72回の大会企画ワークショップで動物実験のデモンストレーションを行い、多くの方からご好評を頂きました。当学会では、学術学会に参加することが困難な学部生、院生または研究者を対象として、「移動動物実験室」の企画・運営も行っております。
 移動動物実験室は講義と演習からなっており、時間はおよそ2〜3時間です。その名の通り、講義では学習心理学全般についての解説を、演習ではラットのオペラント条件づけ(レバー押し)、マウスを使った受動回避学習、水迷路学習などのデモンストレーションを行います。
 移動動物実験室は既に本学会でも特別企画として開催した経緯もあり、またいくつかの大学、研究所でも実施をしており、日本心理学会でのワークショップと同様好評の声を頂いております。臨床を専門とした院生が初めてオペラントや回避の動物実験を見たので感激したとの意見もあり、移動動物実験室のような企画がこれからの心理学教育にとって重要性を増すものと考えております。
 実験動物を使った同様の演習をご希望の方は、日本行動科学学会事務局までお問い合わせください。

お問い合わせはこちら


(早稲田大学 鈴木晶夫先生 撮影)

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